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サーフィン 五十嵐カノア4強!初代王者へ大技・チューブ披露「気持ち良かった」

 男子準々決勝 波を攻める五十嵐カノア=釣ケ崎海岸サーフィンビーチ
 準決勝進出を決めた五十嵐カノア=釣ケ崎海岸サーフィンビーチ
 男子準々決勝を終え、米国のコロヘ・アンディノ(左)と健闘をたたえ合う五十嵐カノア。準決勝進出を決めた=釣ケ崎海岸サーフィンビーチ
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 「東京五輪・サーフィン男子・準々決勝」(27日、釣ケ崎海岸サーフィンビーチ)

 東京五輪新種目のサーフィンで金メダル候補の五十嵐カノア(23)=木下グループ=が、1組を12・60点で強豪の米国選手を倒し、4強入りを果たした。

 初代五輪王者は目前だ。台風8号の影響で荒れ狂う波の中、五十嵐は開始早々に4つの技を繰り出す波乗りを披露し、5・33点。開始5分では、波のトンネルをくぐり抜ける「チューブ」から、3つの技を合わせ、6・67点を出し、序盤から大きくリードした。

 「『チューブ』は一番気持ちいい技なんですけど、今日のチューブはチャレンジだった。コンディションが難しいので、チューブの中は“戦争”という感じだった。技を決めた時にはすごく気持ち良かったです」

 終盤までリードは変わらず、最後は波に乗る優先権を活用して、いい波に相手を乗らせなかった。

 次戦は準決勝。「力を大切な所に使うのが大切。30分の中で、波に乗る時に100パーセントを出すという作戦」と、意気込んだ。

 五十嵐は米カリフォルニア州を拠点とし、プロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)で活躍するなど、経験豊富な23歳。23日の五輪開会式では、同じ米国を拠点とするスケートボードの堀米雄斗(XFLAG)と、「一緒に金メダルを獲って、一緒に金メダルの写真を撮ろう」と誓い合った。堀米は25日に金メダルを獲得。盟友との約束も胸に刻んでいる。

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