9頭身美人柔道家が敗戦ネットは複雑「勝たせてあげたかった」

 ウクライナのダリア・ビロディド(下)を押さえ込む渡名喜風南=日本武道館
ダリア・ビロディド選手のインスタグラム@dariabilodid7より
 ウクライナのダリア・ビロディド(下)を押さえ込む渡名喜風南=日本武道館
3枚

 「東京五輪・柔道女子48キロ級・準決勝」(24日、日本武道館)

 渡名喜風南(25)=パーク24=が、世界選手権2連覇中で世界ランキング1位のダリア・ビロディド(20)=ウクライナ=を撃破。ゴールデンスコアの延長戦の末、寝技で一本勝ちし、決勝進出を決めた。

 ビロディドは身長172センチの9頭身スレンダーボディーで、モデルも務める美人柔道家。インスタグラムではたびたびスラリと伸びたナマ脚を公開し「美脚」と話題になっていた。

 ネット上では、試合前から「むっちゃ美人なのにむっちゃ強い」「ガチで美人だよな」と注目の的に。準決勝では、日本選手との対戦に複雑な思いを吐露する書き込みもあり、敗れると「負けちゃった…」「ビロディド選手にも勝たせてあげたかった」という声も上がった。

2021-08-08
2021-08-07
2021-08-06
2021-08-05
2021-08-04
2021-08-03
2021-08-02
2021-08-01
2021-07-31
2021-07-30
2021-07-29
2021-07-28
2021-07-27
2021-07-26
2021-07-25
2021-07-24
2021-07-23
2021-07-22
2021-07-21

関連ニュース

東京五輪最新ニュース

もっとみる

    東京五輪 写真ハイライト

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス