競泳・池江璃花子らが帰国 200人近いファンからのねぎらいに笑顔「諦めず、4年後」28年ロス五輪でリベンジへ意欲も

 競泳女子日本代表の池江璃花子(24)=横浜ゴム=が6日、パリ五輪から羽田空港に帰国した。瀬戸とともに到着ロビーへ姿を見せると、200人近いファンから温かい声援や、ねぎらいの言葉を向けられ笑顔を見せた。

 出場した女子100メートルバタフライとリレー2種目はいずれもメダル獲得には届かず。試合後はショックを隠しきれず瞳を潤ませていたが、感情の整理がついたように落ち着いた様子で口を開いた。「よく考えてみたら、去年よりは少なくとも成長しているなというふうに思えた部分もあった。これから自分が成長していくための経験として、捉えるようにしました」と前向きに語った。

 気持ちは早くも次に向いている。「自分の可能性というものを、これからも信じ続けてトレーニングを積んでいけば結果になると思うので、諦めずに4年後に向けて再始動したい」ときっぱり。来夏の世界選手権や、28年のロス五輪でリベンジする意欲を示した。次戦は10月に佐賀で行われる国民スポーツ大会の出場を予定しているという。

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