銀メダルのフィギュア団体は帰国後も和気あいあい りくりゅう木原「坂本さんがチームをまとめて…とにかく仲がよかった」 主将のうたまさ森田は苦笑い

メダルを手に笑顔を見せる(前列左から)坂本花織、鍵山優真、三浦璃来、木原龍一、村瀬心椛、木村葵来、深田茉莉(後列左から)中井亜美、吉田唄菜、森田真沙也、佐藤駿、木俣椋真、長谷川帝勝、堀島行真、野明花菜(撮影・佐藤厚)
苗字を木村と呼び間違えられずっこける木原龍一(中央)とペアを組む三浦璃来(左)
会見場に入る木原龍一(右)と三浦璃来(左)=撮影・佐藤厚
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 ミラノ・コルティナ五輪史上最多となる24個(金5、銀7、銅12)のメダルを獲得し日本選手団が24日、成田空港着の航空機で帰国し、都内のホテルで帰国会見を行った。

 フィギュアスケートは団体銀メダルメンバーが勢ぞろい。一つのチームにまとまれた要因を問われたペア金のりくりゅうペア、木原龍一は「僕自身は大したことはしていない。全員が何か役割を持っていてみんなが金のために一つのチームになったのは大きい。坂本さんがチームをまとめて…」と言って、後ろに座るフィギュア団体でチームの主将を務めたアイスダンスの“うたまさ”森田真沙也に気付き、きまずそうな様子。「キャプテンプラス(笑)。坂本選手がすごく明るかったのでみんなを固めて、キャプテンとまとめてくれて。とにかく仲が良かったです」と強引にまとめると、女子銀メダルの坂本花織が自分の足を叩いて爆笑。司会者から「キャプテンどうですか?」と問われた森田は「とは言っても僕は大会期間中、全然キャプテンっぽいことしていなくて」と苦笑い。「本当に坂本選手や木原選手が決起集会の際に声かけをしてくれて、グッとチームの雰囲気がよくなるように。それで大会に臨めたのがすごく楽しくなった要因だと思います」と話した。

 最後を締めた坂本は「全員が同じ方向を向いて同じ目標に向かって進んで行けたことが一番まとまった要因かな。一人でもこれぐらいでいいやと思っちゃうと団結力は下がってしまう。全員が一番いい色のメダルを目指して、という気持ちで挑んだのが一番大きかったと思う。その気持ちが個人戦に向けても続いていたと思うので、それがきっとチームジャパンの団結力につながったんじゃないかなと思います」とまとめた。

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