坂本花織に最後の大役 解団式の旗手を託され笑顔の敬礼 森重の依頼を快諾 日本スケート連盟公開で「今回のチーム最高!」「一日警察署長に」「イエッサー」
「ミラノ・コルティナ五輪・閉会式」(22日、ベローナ五輪アリーナ)
第25回冬季オリンピック・ミラノ・コルティナ大会は22日夜(日本時間23日未明)に世界遺産のベローナ市街にある古代ローマ時代の円形闘技場で閉会式が行われ、聖火が消え、17日間の祭典が閉幕した。
日本選手団は近日中に帰国し、25日に日本で解団式に臨むことになる。閉会式に先立ち、日本スケート連盟がSNSで公開したのは、解団式でも坂本花織が旗手を務めることになったという一幕。森重らスピードスケート陣は3月上旬からオランダで世界選手権に挑む。帰国せずに現地へ向かうため、坂本が代役を務めることが決まった。
森重は坂本に深々と一礼し、坂本も満面の笑みを浮かべてビシッと敬礼ポーズを決めた。そのシーンが公開されると、「現場助監督イエッサーて感じですね かおさんチームJAPANナイス」「かわいすぎる光景 今回のチーム!最高!!」「おちゃん、大活躍」「坂本選手その後一日警察署長に呼ばれてもおかしくないですね。敬礼姿いいですね」とファンも反響の声をあげた。
坂本は今大会が選手として最後となる五輪。今後は指導者への転向を明言しており、最後の大役になりそうだ。フィギュア団体、女子個人で銀メダルを獲得した坂本。競技だけでなく、フィギュアチームのムードメーカーとして活躍する姿もファンの心に刻まれた大会だった。
