織田信成さん モーグル堀島の銅にフィギュア目線で提言「基礎点がもうちょっと高くても」高難度技への挑戦に賛辞
「ミラノ・コルティナ五輪・フリースタイルスキー・男子モーグル・決勝」(12日、リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク)
日本のエース堀島行真(トヨタ自動車)は2大会連続の銅メダルを獲得。ウッズ(オーストラリア)、キングズベリー(カナダ)に逆転を許した。
堀島は横に4回転する大技「コークスクリュー1440」に挑む攻めの滑りを見せたが、悲願の金メダルはならず。TBS系「ひるおび」に出演したプロフィギュアスケーターの織田信成さんは「4回転の基礎点がもうちょっと高くても」とスケーター目線で提言した。
堀島の渾身(こんしん)の滑りに、MCの恵俊彰は「誰もできないことをやっているわけだから…」と疑問。フィギュアスケートではジャンプの難度によって基礎点が決まっており出来栄えに応じて加点がされるだけに、織田さんも「4回転の基礎点がもうちょっと高くても」と続いた。
また「世界でもできない選手が多い中、これだけ難しい技をこのオリンピックで決めたのは、もっと評価していただけたらなって」と堀島をたたえつつ「フィギュアも同じで、ただやるだけじゃなくて、最後の出来栄え。そこまで見ているということですよね」とも話した。
