斯波正樹がまさかの失格 2本目に進めず スノーボード男子パラレル大回転予選
「ミラノ・コルティナ五輪・スノーボード男子パラレル大回転・予選」(8日、リヴィーニョ・スノーパーク)
斯波正樹(39)=TAKAMIYA=が失格で2本目に進めなかった。
1本目は赤のコースを滑り、2つ目の旗門でややバランスを崩したが、44秒68で最後まで滑り終えた。全選手が1回目を終え、赤のコースでは16人中15位だったが、その後、失格と判定された。
競技を中継したNHKでは、男子の予選2回目に入る前に実況アナが「手元の情報ですと斯波がDSQ。ディスクオリファイと」と紹介。解説者は「カメラでは確認できなかったですが。ゲート(旗門)を踏んづけちゃったのかもしれないですね」と話した。
パラレル大回転予選は32人が出場。赤、青のコースをそれぞれ1本ずつ滑走し、2本の合計タイムの上位16人が決勝トーナメントに進出。タイム順で組み合わせを決定する。
◆斯波正樹(しば・まさき)1986年4月26日生まれ、山形市出身。9歳でスノーボードを始め、山形南高校を卒業後、カナダに渡る。2018平昌五輪は27位。TAKAMIYA所属。身長170センチ。
