平野海祝、兄・歩夢の気合で夢舞台実感「にいちゃん、いつもより本気出しているなあ」

 予選の競技を終え、引き揚げる平野海祝(撮影・高部洋祐)
 男子ハーフパイプ予選1回目を終え、談笑する(左から)戸塚優斗、平野流佳、平野歩夢=張家口(共同)
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 「北京五輪・スノーボード男子ハーフパイプ・予選」(9日、雲頂スノーパーク)

 兄弟での初の五輪出場となった兄の平野歩夢(TOKIOインカラミ)と弟の平野海祝(日大)はそろって決勝進出を決めた。歩夢は2回目に93・25の高得点をたたき出して1位通過。海祝は77・25で9位で駒を進めた。

 偉大な兄の背中を追い掛けて、初めて五輪の舞台に立った海祝は「いつもの大会みたいにリラックスした気持ちで本番臨めたんですけど。スタートする前になったら、みんなオリンピックですごい気合とか、感じるものがすごい多くて。にいちゃんだったり、“いつもより本気出しているなあ”と感じて、夢の舞台にいるんだなと実感が湧いた」と振り返った。

 子供の頃、歩夢が父親とストイックにスノーボードに取り組む姿を見ていて「オレこんなことしたくない。学校行っている方が楽しい」と思っていたが、8年前のソチ五輪の舞台に立つ兄の姿を見て、「感動して。そこから自分も目指すってなって、やっとここまでこれたのは自分にとってはうれしい」と喜びをかみしめた。

 「2人で出場できるのは本当に大きいと思うし、2人で高め合える」と話す歩夢とともに、11日の決勝で兄弟そろっての表彰台目指す。

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