男子400mリレー 桐生爆走の陰に明石家さんま

スタンドにガッツポーズする桐生祥秀=リオデジャネイロ(撮影・棚橋慶太)
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 「リオ五輪・陸上男子400mリレー・決勝」(19日、五輪スタジアム)

 歴史的偉業に銀メダルの立役者はさんま?陸上男子400メートルリレー決勝が行われ、日本(山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)は37秒60のアジア新記録をマークし、銀メダルを獲得した。

 陸上大国米国を破るという快挙の裏には、あの“お笑い怪獣”の存在があった。第3走としてバトンを受け取り、一時はトップに立つ快走をみせたエースの桐生は、昼間の空き時間にある動画をみて、リラックスに努めたという。「明石家さんまさんのやつを見てました。お笑いのやつを。早くから集中してもしょうがないし、どうしても笑っときたかった。思いっきり笑えたので効果はあったと思う」と、爆走の要因を明かした。お笑い界の巨人の放つ笑いは、五輪という魔物が住む場所でも効果てきめんのようだ。

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