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藤浪 球宴で3回パーフェクト

5回、生還したDeNA・梶谷にアゴタッチする阪神・藤浪=東京ドーム(撮影・棚橋慶太)
 4回から登板した、全セ2番手の藤浪=東京ドーム
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 「オールスター・第1戦、全セ-全パ」(17日、東京ド)

 阪神の藤浪晋太郎投手(21)が、全セの2番手として四回から登板。最速156キロの直球とカットボールを駆使し、3回をパーフェクトに抑えた。

 最初の打者として迎えたのは、大阪桐蔭の先輩・浅村(西武)。154キロ、156キロ、151キロとストレート3球で一ゴロに封じた。五回には歴代3位の31試合連続安打を放った秋山(西武)を左飛に打ち取ると、第2打席で菅野(巨人)から3ランを放った清田(ロッテ)を高めの直球で三振に斬って取った。

 3イニング目となった六回は、森(西武)、中村(西武)、中田(日本ハム)と、大阪桐蔭の先輩&後輩3人と対決。森を一飛、中村を遊飛、中田を左飛に打ち取り、先輩と後輩をまとめて退けてみせた。

 当初は2イニングの予定が、3イニングを完全に封じてみせた藤浪は、「抑えられて良かったです」と笑顔。森との対決を制したことには「森さんに打たれると、その後で何言われるかわからないので」と冗談めかして話した。

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