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黒木優子がV4戦KO宣言 水着も披露

調印式と計量を終えた王者・黒木と挑戦者・グロ
前日計量をアンダーでクリアした王者・黒木優子
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 「WBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ10回戦」(6日、後楽園ホール)

 調印式と前日計量が5日、都内の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ、4度目の防衛戦に臨む黒木優子(YuKOフィットネス)は47・5キロ、挑戦者のノル・グロ(フィリピン)は47・3キロでともに一回でクリアした。

 計量で、あじさいの花をあしらった水着を披露した黒木は「明日はチャンピオンになって、初めて関東での、後楽園ホールでの試合になるので、多くの人に感動した、と言ってもらえる試合にしたい。チャンピオンになってからKO勝ちがないので、その第一戦にもしたい」とKO勝利を誓った。

 今回、スパーリングではWBO女子世界バンタム級王者・藤岡奈穂子(竹原&畑山)やWBC女子世界アトム級王者・小関桃(青木)らとグローブを交えた。「(グロ選手は)前に出てくるので、来させないようにするのが大事。打ち終わりのガードが甘いので狙いたい」と戦術を練っている。

 約2年前に左足首を故障し、その影響から昨年は膝にも痛みが出た。さらに今回、約2週間前に腰を痛めるアクシデントが発生。「全部左足首からつながっていると思います。アドレナリンが出るので大丈夫」と気丈なところを見せた。

 一方、挑戦者のグロは「黒木選手はタレントのようで、テレビに出ている人を見ているようです。そんな人と闘えて光栄です」と、闘志は内に潜めた。

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