全日本プロレスに元高校球児デビュー

 「全日本プロレス」(23日、後楽園ホール)

 新人・佐藤恵一(22)が金丸義信を相手にデビュー戦を行った。家族、友人ら約70人が見守る中、逆エビに耐え、ミサイルキック、ブレーンバスターを出すなど奮闘。最後はハリウッドスタープレスに沈んだが、会場を沸かせた。

 東京出身の佐藤は小1から14年間野球を続け、正則学園高時代は野球部で4番センター。1年時には東海大相模との練習試合で当時投手の現阪神・一二三慎太外野手と対戦経験もあるという(1打席で結果は三振)。二松学舎大を卒業し、3月31日に入門した。

 山梨学院大学附属高時代に控え投手として甲子園出場経験のある元球児の金丸に全力でぶつかった佐藤は、初陣を振り返り「自分は1人じゃないなと思いました。1人じゃここまで来られてない。忘れられない1日になりました」と感激した。

 この日は秋山準社長の勧めもあり、OBの小橋建太氏のイメージカラーとして印象的なオレンジ色のショートタイツを着用。鈴木鼓太郎にあこがれ、ジュニア戦士の頂点を目指す身長176センチ、体重85キロの佐藤は「全日本のジュニアは1番と思ってるんで、先輩に並ぶのでなく超えたいと思っています」と力を込めた。

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