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ソーサ美人マネ“勝利の女神”になれず

井岡一翔(左)をスマホで撮影するナタリア・ソベロマネージャー=エディオンアリーナ大阪(撮影・保田叔久)
リングサイドで試合を見守るマネジャーのナタリア・リベロさん(撮影・山口登)
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 「ボクシング・WBA世界フライ級タイトルマッチ」(27日、エディオンアリーナ大阪)

 王者・井岡一翔(26)=井岡=が3‐0の判定で、同級10位の挑戦者ロベルト・ドミンゴ・ソーサ(30)=アルゼンチン=を下し、初防衛に成功した。スコアは119‐109が2人、120‐108が1人。

 大差の判定で敗れたソーサは「負けは認める。ただ、いい試合だったと思う」とフルラウンドを戦い抜いた試合を振り返った。

 王者の印象については「ボディーブローは強かったが、顔面へのパンチは効かなかった」と強がった。

 チーフセコンドについた兄のホセ・ラファエル・ソーサ氏(46)は1998年3月に横浜アリーナで、辰吉丈一郎が保持していたWBC世界バンタム級王座に挑み、判定負けしている。兄に続いて日本で負けてしまったことについて聞かれると、「だからどうっていうんだ。オレは負けたんだ」と不機嫌そうに答えると、会見を打ち切った。

 美人マネジャーとして来日時から話題を集めたナタリア・リベロさん(27)は、この日は背中のパックリ開いた黒色のドレスを着て青コーナー下に陣取った。過激な“勝負コスチューム”で入場時から観客の視線を集め、井岡ファンからは「一翔、ハニートラップに負けるなや」の声も飛んだ。しかしソーサの攻撃は最後まで空転。“勝利の女神”にはなれず、試合後は意気消沈していた。

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