加護亜依 中学時代に受けたいじめ告白
元モーニング娘。の加護亜依(27)が30日、テレビ東京のバラエティー番組「ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける料亭~」に出演し、中学時代に受けたいじめ、ストーカー体験を赤裸々に語った。
加護は12歳でモー娘。に加入。中学校在籍時に壮絶ないじめを受けたという。「有名になっちゃったから靴とか靴箱あるじゃないですか。私の靴の中にカッターナイフを入れられた。生卵が入っていたり」と明かすと、MCのネプチューン名倉潤は「カッターナイフは刃が出て?」と驚きながら尋ねた。
加護は「刃だけ」と、むき出しだになっていたことを明かした。そのため加護は、学校に置いていても靴も自宅に持って帰るようになったという。
それでも、「校庭に入ったときに上からつばをかけてきたりとか」など、いやがらせは止まなかった。