小栗旬 吉田鋼太郎をタメ口で愛の説教

 NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で炭鉱王の嘉納伝助を演じ、話題を呼んだ俳優の吉田鋼太郎(56)が12日、TBS系のトーク番組「サワコの朝」に出演し、小栗旬(32)から「ぼこぼこに怒られた」ことを明かした。

 舞台俳優だった吉田が映像に進出したのは小栗が監督を務めた映画に出演したことがきっかけだったという。撮影前に吉田が小栗に「気をつけなきゃいけないことはあるか?」と尋ねると、「いい声で大きな声でしゃべらくていい」とのアドバイスもらったという。MCの阿川佐和子から「仲いいんですよね」と聞かれ、「仲いいです」と認めた。

 そもそもの出会いは蜷川幸雄氏の舞台で共演したことがきっかけだった。吉田は「蜷川さんに小栗の教育係に任命されて。ぜんぜんシェイクスピアのセリフ言えなかったんです。あいつ。それで仲良くなった」と語った。

 阿川が「小栗さんにぼこぼこに怒られたそうで」と尋ねると、吉田は「アントニーとクレオパトラ」の終演後に小栗を含め計3人でアルコールを飲んだことを振り返った。吉田は「小栗は午前2時頃に帰ったんです。でも、僕は午前5時まで飲んじゃった。そしたら昼の舞台で案の定、声が出なくなって」と失敗談を披露。

 その舞台を小栗が見に来ていて、幕あいに吉田の楽屋のドアを蹴破るような勢いで入ってきた。小栗は「声、出てねえじゃねえかよ」「何やってんの?」「飲んでも出すんでしょ役者って。おれ、こんな鋼太郎見たの初めてだよ。こんな鋼太郎見たくねえよ」「ちゃんとやれよ、二幕」とタメ口連発で二回り年上の吉田を説教したという。

 吉田は「あったま来て。だってお前だろ、昨日オレを飲ませたのは」と当時の心境を告白。しかし、そのせいもあってか二幕は声を出して乗り切った。終演後、小栗は「おお、ちゃんとやってたじゃん」と、ほめてくれたという。

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