リリー・ジェームズ、超ミニで美脚披露

 ディズニーアニメを実写化した映画「シンデレラ」(25日公開)でシンデレラ役を演じた英女優リリー・ジェームズ(26)が7日、都内でケネス・ブラナー監督(54)と来日会見を行い、セクシーな超ミニ衣装で美脚を見せつけた。

 黒地に星をあしらった膝上20センチのワンピースで登場し、ハイチェアに腰掛けるとパンチラ寸前。慌ててブランケットを太ももに置いて会見に臨んだ。

 前夜は寿司店で日本酒を飲むなど日本を満喫中。オーディションでディズニープリンセスの象徴といえるシンデレラ役を勝ち取ったリリーは「演じていて、自信がどんどん沸いてくる役でした。人にインスパイアする力がある役。あれほど私がいい人間かというと、家族は『違うね』と言っていたけれど」と、ご機嫌だった。ファン代表として登場した木下優樹菜(27)から5日に迎えた誕生日をケーキで祝福され、「泣きそう」と大はしゃぎする一幕もあった。

 リリーの魅力をブラナー監督は「ありのままの自分を信じていること」と解説。本作の公開時には「アナと雪の女王」の新作短編が同時上映される。

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