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ドラマ「ウロボロス」脱線副音声が話題

 連続ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」(TBS系)が実施している副音声放送「ウラバラス」が話題になっている。主演の生田斗真と共演の小栗旬、ムロツヨシが担当し、内容の解説や裏話の披露を目的にしていたが、物語と関係ない脱線トークばかり。ドラマに出演していない女優の広瀬すずも「面白すぎなんだけどー!」と絶賛ツイートをした「ウラバラス」とは。

 ドラマの副音声では、目が不自由な人への説明が行われることはあっても、出演者によるフリートークが流されるのは異例。13日放送の第5話に1回目が実施され、「ウラバラス」としては2回目の第6話(20日放送回)も脱線トークが満載だった。

 例えば、上野樹里と吉田羊の2人が並ぶシーンでは「分け方が違うボブ対決」、「ボブ並び」、「2人ともキューティクルが半端じゃない」などと、物語とまったく関係がない髪型へのヤジが続いた。

 そうかと思えば、ムロツヨシがロック歌手の氷室京介のマネで生田や小栗らと盛り上がっているエピソードも紹介。ムロツヨシはモノマネをしながら「『ONLY YOU』歌っちゃったよ」などと、撮影時を振り返った。さらに、主人公らが施設で育てられた、という台詞に合わせて、突然ムロが「ムロツヨシは親戚の家で育てられた。4歳の時に両親が離婚して」と身の上話を始め、「突然ぶっこんでくるな!」と突っ込まれるひと幕もあった。

 TBSは同番組のフェイスブックで「現場の楽しい雰囲気をドラマと一緒に届けたい」、「いろいろやりすぎなのか?迷走しているのか?悩みながらの挑戦ではあります」とファン拡大やサービスのための措置であることを明らかにしている。

 ストーリーに沿った裏話が、まったくないわけではなく、小栗は自身が演じる段野竜哉がかけるメガネについて、「通常時は金・銀フレームをつけてるんです。物語で戦いだったり、復習だったりするときは金に変わります」という細かい設定を披露。ムロや生田を感心させていた。

 昨年大みそかの「NHK紅白歌合戦」でもバナナマンによる副音声放送が話題になった。連続ドラマの新しい楽しみ方、伝え方として今後の展開に注目だ。

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