加瀬亮 主演作公開に感激「7回見た」

 俳優の加瀬亮(40)が13日、東京・シネマート新宿で主演映画「自由が丘で」の初日舞台あいさつに登場、ホン・サンス監督(53)とトークショーを行った。

 この作品は2年前、加瀬とホン監督がこの日と同じ場所で映画「教授とわたし、そして映画」で対談したのがキッカケで生まれた。加瀬は「2年たって、映画を撮影して、ここに立っている。不思議な気もするし、うれしく思います」と感激を隠さなかった。

 加瀬はホン監督との撮影を「やってる最中は何をやってるか分からない。僕は自分の出た映画は1回しか見ないんですけど、この映画は7回見ました。見る度に発見があるし、すごく不思議な映画だと思っています」と振り返った。

 映画は加瀬演じるモリが、思いをよせる年上の韓国人女性クォン(ソ・ヨンファ)を追いかけてソウルへやってくるところから始まる。

 さきごろ行われた仏の「第36回ナント三大陸映画祭」ではグランプリにあたる「金の気球賞」を受賞。世界各地の映画祭にも出品されているが、加瀬は「韓国では笑いが起こったけど、イタリアでは涙ぐんで監督に近づいて来た人もいた」と、この映画の単純そうで複雑な魅力をアピールしていた。

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