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辻仁成 尾崎豊さんから悩みを聞いた

 作家でミュージシャンの辻仁成(54)が24日、日本テレビ系のバラエティー番組「ダウンタウンDX」に出演し、1992年に亡くなったミュージシャンの尾崎豊さんと親交があり、尾崎さんから給料や事務所のことなどで相談に乗っていた秘話を告白した。

 辻は「僕がデビューするきっかけとなったオーディションで同じく合格したのが尾崎豊だった。そのことがきっかけで仲良くなり、僕のほうが年上だったので尾崎の悩みも相談に乗っていた」と明かした。

 辻は「彼は1年ニューヨークに住んでいて、僕もよく行ったんです」と思い出を振り返った。「僕が泊まっていたホテルに…寂しかったのか、よく遊びに来たんです。ワシントンスクエアホテルっていって今はないんですけど」と話した。

 尾崎さんが白いシャツをはおり、白い歯を見せて「やあ、辻さん!」と手を振ったことを辻は身ぶり手ぶりを交えてにこやかに語った。辻が「今日は屋上で飲もうよ」と持ちかけたそうで、「2人で飲んでて、暗くなってきて。ぼつぼつと相談ごとが。音楽を続けようかとか、事務所のこととか、自分が給料いくらもらっているかとか」などを尾崎さんは辻に相談したという。

 当時、尾崎さんの給料は「自分の給料の10倍くらい高かった」と辻は振り返った。その上で「当時、尾崎はすごいスターだったから、それから比べると少ないんじゃないかな」とも話した。

 辻は「生きてたら40台後半かな。最近よくカラオケで尾崎の歌を歌うようになったんです。この間ライブで初めて『I LOVE YOU』を歌いました。思い出しちゃって」と懐かしむ気持ちもあって尾崎さんのヒット曲を歌ったことを明かした。

 辻はまた、「そんなちょくちょく会ってたわけじゃないですけど…彼は孤独でしたね」と締めくくった。

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