鬼束ちひろ 「呪怨」サプライズ登場

 歌手・鬼束ちひろ(33)が28日、都内で、主題歌を手掛けた映画「呪怨‐終わりの始まり‐」の公開初日舞台あいさつにサプライズゲストで登場。08年以来、6年ぶりに公の場に姿を見せた。

 鋭い眼光を放つ鬼束の姿に会場は驚きに包まれた。鬼束が赤い花束を主演で女優の佐々木希(26)に届けると、「こんにちは。あんまりビックリさせられなくてすみません」と小声で第一声。登場を知らなかった佐々木は、「サプライズにびっくり。迫力にやられてます。パワーがあるなと間近でみて思いました」と鬼束の放つ存在感に圧倒されながらも、「(今度)共演させてもらっていいですか?」と話しかけ、鬼束は「かわいいなぁ。写真集、買います」とかけ合った。

 鬼束は昨年放送のフジテレビ系「アウト×デラックス」や今年4月の仙台ライブで姿を見せていたが、イベントに登場するのは主題歌を手掛けた08年公開の映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」のイベント以来、6年ぶりとなった。

 鬼束は2010年に知人男性から暴行を受け、全治1カ月の重傷を負うと、12年6月にツイッターで、歌手・和田アキ子(64)と引退した島田紳助さん(58)の名前を挙げ「殺してえ」とつぶやき、騒動を起こしていた。今月24日には、自身初のバンド「鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES」名義でのファーストアルバム「TRICKY SISTERS MAGIC BURGER」を9月24日にリリースすることを発表。同時に上半身裸のセクシーな最新アーティスト写真を公開するなど精力的に活動している。

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