百田尚樹氏 右翼作家扱いに「腹立つ」

 小説家の百田尚樹氏(58)が1日、都内で、紀伊國屋書店の売上に最も貢献した著者や出版社を表彰する「紀伊國屋書店ベストセラー大賞」の贈呈式に出席し、“百田節”をさく裂させた。

 著者部門を受賞した百田氏は表彰を終えると「小説の未来と可能性」をテーマに記念講演会を開催。「ほかの小説おもろない。絶対売れへん。小説の可能性は、ほぼゼロ!!」と関西弁による毒舌のオンパレードで会場を沸かせた。

 NHK経営委員会委員を務める百田氏だが、「きょうはNHK委員としてしゃべっているんじゃない」とトークを加速。出光興産創業者の故・出光佐三さんをモデルにした主人公・国岡鐡造を描いた小説「海賊とよばれた男」はベストセラーとなったが、海外などから「右翼作家」と言われたそうで、「本当に腹が立つ」とまくし立てた。

 さらに、スマートフォンの普及で電車内での読書が減ったことも指摘すると、「スマホが使えなくなる車両を(首相の)安倍(晋三)さんに頼んでみます」とニヤリ。冗談交じりに最後までしゃべり倒していた。

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