マラソン伊藤、勝負靴で挑戦 リオ五輪女子代表

 リオデジャネイロ五輪女子マラソン代表の伊藤舞(大塚製薬)が27日、兵庫県高砂市でシューズの製作現場を報道陣に公開し「マラソンで使える道具はシューズだけ。一番大切にして、メダル争いができるように頑張りたい」と笑顔をのぞかせた。

 「靴作りの名人」として知られる三村仁司さんの工房で、特殊な器具を用いて足の形などを細かく計測した。伊藤は京産大時代から三村さんが製作したシューズを使用しており「足にまめができたりすることがなくなった。靴のおかげで練習に集中できる」と効果を強調した。

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