木村沙織、炎上騒動に負けず10得点

第1セット、レシーブする木村沙織=東京体育館(撮影・棚橋慶太)
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 「バレーボール・リオデジャネイロ五輪世界最終予選・第5日、日本3-0ドミニカ共和国」(20日・東京体育館)

 4大会連続の五輪出場を狙う世界ランク5位の日本は同7位のドミニカ共和国を下し、リオ五輪切符に王手を掛けた。主将の木村沙織はチーム2位の10得点。韓国戦で負った右手小指の負傷を抱えながら、この日もチームをけん引した。

 試合後は「内容はよくなかったけど、勝つことが大事だったので、勝ててよかった。収穫はストレートでしっかり勝てて、勝ち点3を獲れたこと」と、ホッとした表情を見せた。

 奇跡の大逆転劇を演じた18日のタイ戦。最終セットにタイの監督の抗議や遅延行為によるレッドカードで2点が入ったことがタイ国内で物議を呼び、木村のインスタグラムや日本協会のSNSなどが炎上する騒動となっているが「なんとしても勝たないといけない試合だった。自分たちも五輪切符がかかっているので。しっかり勝ててよかった」と、気丈に話した。

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