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羽生の世界新SP、驚異の10点満点も

 男子SPで演技する羽生結弦=バルセロナ(共同)
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 「フィギュアスケートGPファイナル・第1日」(10日、バルセロナ)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、男子史上初の3連覇を狙うソチ五輪金メダリストの羽生結弦(21)=ANA=はほぼ完璧な演技を見せ、自身のSP世界最高記録を更新する110・95点で首位発進を決めた。

 羽生のジャッジシートには異次元の数字が並んだ。冒頭の4回転サルコー、4回転トーループ-3回転トーループの連続ジャンプは基礎点10・50点、14・60点に出来映えを示すGOEで上限の3点が加えられ、13・50点、17・60点に。後半のトリプルアクセルもGOE2・71点を引き出した。

 さらに圧巻だったのは5項目の構成点だ。Performance/Execution(演技力)の項目ではでは9人中8人が10点満点をつけ、10点満点に(最高値と最低値を除いた平均値のため)。Choreography/Composition(振り付け)も9人中6人が10点をつけ、9・93点となった。Interpretation(曲の解釈)も9人中6人が10点で9・89点と驚異的な数字が並び、SP「バラード第1番」の作曲者ショパンの魂が宿ったかのような結果となった。

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