楽天 移籍の川本が初打席で同点打

 「西武7-8楽天」(22日、西武プリンスドーム)

 楽天が2連勝。5-7の九回に松井稼の適時二塁打で1点差とし、今季ロッテから移籍の33歳・川本の三ゴロを西武・鬼崎が二塁へ悪送球して同点。さらに後藤の二ゴロを浅村が本塁へ悪送球して逆転した。

 0-3の六回は無死一、二塁からウィーラーの適時打と内野ゴロ、さらに移籍後初打席となる代打・川本の中前適時打で同点。七回は2死から聖沢、銀次、ウィーラーの3連打で勝ち越し。4-5の八回は2死から後藤、嶋の連続二塁打で再び同点とした。

 先発・則本は6回7安打3失点。

 ヒーローインタビューではヤクルト、ロッテを経て新加入のプロ12年目・川本がマイクを向けられた。「ずっと出たくて出られなかったが、しっかり準備をしていたので、結果が出て良かった。(初打席でタイムリー)緊張はしなかったが、則本が頑張っていたので援護できてうれしかった。(九回も同点エラー呼ぶ)打った瞬間はやばいと思ったが、同点になって良かったと思います。(この勝利で)僕自身も乗っていきたい。試合に出て活躍したい」と話した。

 西武は連敗。5-5の八回は2死満塁で、今季オリックスから移籍の竹原が右前に勝ち越しの2点適時打を放ったが、実らなかった。先発・十亀は六回途中3安打3失点。

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