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NTT西日本・戸柱が好リード

  「第66回JABA京都大会、NTT西日本5-0シティライト岡山」(27日、わかさスタジアム京都)

 ドラフト候補のNTT西日本・戸柱恭孝捕手(24)=駒大=が、粘り強いリードで完封勝利を演出した。

 「ランナーが出ても点を取られなければいいので」と振り返った戸柱。3者凡退のイニングが一度もなく9安打を浴びたが、勝負どころで配球を徹底するなど粘り強く先発の吉元をリード。初回1死二塁から二盗を仕掛けられたが、フォークを捕球してから素早く二塁へ送球。「走ってくるカウントだったので」と完璧に阻止して見せた。

 バットでは四回の第2打席で中前打を放つなど打撃にも定評がある戸柱。「去年はプロ入りを意識しすぎてダメだった。今年は去年出られなかった都市対抗を目標に。補強選手で出場しましたけど、やっぱり自分のチームで出たいので」と力を込める。

 一塁へのカバーリングや打席の場ならしなど捕手として必要な部分は徹底できており、左打ちの捕手はプロでも希少価値が高い。視察した阪神・熊野スカウトは「打撃は捕手の中でも目を見張るものがある。十分、(ドラフト)対象選手だと思う。元気があるし、カバーリングの動きもいい。あとはスローのステップをうまく、速くできれば」と評していた。

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