斉藤和巳氏 松中先輩の涙に感動

 元プロ野球ソフトバンクのエース、斉藤和巳氏(36)が10日、自身の公式ブログで、この日のソフトバンク‐日本ハム戦(ヤフオク)に代打で登場し、決勝タイムリー二塁打を放った松中信彦内野手(40)が、試合後のヒーローインタビューで流した涙について、感動のメッセージをつづった。

 「涙のお立ち台。」と題したブログでは、「松中さんや家族、そして松中さんの周りの方々にしか、わからん涙やと思う。昨年の、セレモニーボイコット…。感情をコントロール出来ないくらい、今日まで色んな事があったんやと思う」と切り出した。

 松中は昨年6月13日、チームが交流戦優勝を決めたヤクルト戦に代打で出場。この起用法に不満を覚え、試合後の優勝セレモニーをボイコット。秋山監督は翌14日に出場選手登録を抹消し、無期限の2軍調整を命じた。松中はその後、謝罪した。

 斉藤氏は現役時代の2003年に20勝、06年に18勝を挙げ、最多勝投手となるなど、松中とは投打の軸を担った。また、松中のボイコット騒動があった昨年前半はソフトバンクのリハビリ担当コーチを務めながら現役復帰を目指していたが、同年7月に復帰を断念し、退団。現在は、野球解説者として活動。タレントのスザンヌを妻に持つことでも注目を集める。

 斉藤氏はブログ上で、松中について「平成の3冠王!」とあらためて賞賛。「先輩にはほんま、現役中色んな事で助けてもらった。豪快な部分の中に、凄い繊細な部分も持ってる。松中さんは『THE 人間』やと、俺は思ってる。こんな打者が、今後現れるんかなとも思ってる。今日の男泣き。色んなものが詰まった涙なんやと思う。これからも先輩の姿を、俺は見ていたいと思う。松中さん、ナイスバッティング!!」などと称え続けた。

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