ガーディアンズ逆転先勝!前巨人・グリフィンが好投 ア・リーグ最高勝率のレイズに破ってPS4連勝 六回以降は毎回得点 14安打7得点で敵地沈黙
「ア・リーグ・優勝決定シリーズ、レイズ3-7ガーディアンズ」(12日、セントピーターズバーグ)
第1戦が行われ、ガーディアンズがア・リーグ最高勝率のレイズに逆転勝ち。地区シリーズではヤンキースをスイープした強敵を破り、ポストシーズン4連勝を飾った。
初戦の先発を託されたのは、昨季まで3年間巨人でプレーしたフォスター・グリフィン投手。初回に4安打を浴びて2点を先制された。
それでも今季からナショナルズに移籍し、2チームで計15勝を挙げた左腕は立ち直る。二、三回は三者凡退で、4回5安打2失点と試合をつくった。
打線は五回までレイズの先発、ラスムセンに無得点に抑えられた。それでも六回に3番・デローターが反撃のソロを放つ。七回には7番・ベイリーのソロで同点に追いついた。
八回には2番・ラミレス、デローターの連打で無死二、三塁とした。1死後に5番・ロウが中前へ勝ち越し2点適時打を放った。
1点差に迫られた九回はラミレスが左前適時打。さらに4番・アデルが左翼線へ2点二塁打を放つと、追い上げムードだった敵地は沈黙した。六回以降は毎回得点で14安打を放った。
ガーディアンズは地区シリーズでホワイトソックスに2勝され、王手をかけられた。しかし、第3戦から3連勝して逆転で地区シリーズを突破。勢いは失われていなかった。
