村上宗隆 侍Jの井口監督がメジャー1年目をたたえる「素晴らしかった」弱小球団をPS進出へ「若い選手を引っ張ってくれていい経験ができたと思う」
「ア・リーグ・地区シリーズ、ガーディアンズ2-0ホワイトソックス」(10日、クリーブランド)
ホワイトソックスが21三振を喫しての完封負けで地区シリーズ敗退が決定。村上宗隆内野手は4打席連続三振に倒れた中、NHKBSで解説を務めた侍ジャパンの井口資仁監督は「素晴らしかった」とメジャー1年目のシーズンをたたえた。
九回、ガーディアンズのスミスの前に空振り三振に倒れ、4打席連続三振を喫した村上。ゲームセット直後、ベンチから歓喜に沸くガーディアンズナインをじっと見つめた。まるで目に焼き付けるかのように、他のナインとともに悔しさをにじませた村上。それでも3年連続100敗超の球団をMLB史上初めてポストシーズン進出へ導いたという事実は色あせない。
ホワイトソックスOBで2005年の世界一メンバーでもある井口監督は「1年目ということでケガもありましたけど35本のホームランも素晴らしかった。若い選手を引っ張ってくれていい経験ができたと思う」と評した。ホワイトソックスとしても「選手たちの成長はあったと思うし、チームとしてどういう戦いをしないといけないか経験できたと思う。来年が楽しみですね」と語っていた。
