MLB史上初!村上&岡本&大谷で日本選手30発×3人 山本&菅野&今永は2桁勝利
今季メジャーリーグの試合に出場した日本選手は14人。その中で初挑戦となったのがホワイトソックス・村上、ブルージェイズ・岡本、ホワイトソックス・西田、アストロズ・今井だった。
打者では村上が35本で今季日本勢最多本塁打となり、岡本が33本、ドジャース・大谷が30本で続いた。同一シーズンに日本選手3人が30本塁打以上をマークするのはメジャー史上初の快挙となった。大谷は6年連続30本を達成したが、81打点とともに直近6年では最少の数字に終わった。村上は本塁打数がリーグ5位。岡本も同6位で、打点はリーグ9位で日本勢最多の92打点を挙げた。カブス・鈴木は26本塁打で4年連続20本を記録した。
投手では3人が2桁勝利を達成した。ドジャース・山本は日本勢最多でリーグ5位の14勝をマーク。防御率2・53はリーグ3位につけた。ロッキーズ・菅野は昨季の10勝に続く12勝。カブス・今永は2年ぶりに2桁となる11勝を挙げた。大谷はけがの影響で前半戦での8勝止まり。5勝のドジャース・佐々木は終盤に中継ぎに配置転換。1年目の今井は制球に苦しみ6勝4敗でシーズン途中に救援に回った。エンゼルス・菊池は1勝に終わり、パドレス・松井は救援で54試合に登板し、防御率1・83。メッツ・千賀は4年目で初の未勝利も、8月から抑えを務め8セーブを挙げた。
