今永昇太 大谷の一発に驚がく「ラインドライブしながら伸びた。ニュートンは説明できるかな」仕事きっちり8勝目
「カブス7-6ドジャース」(5日、シカゴ)
カブスの今永昇太は一回、先頭打者の大谷に一発を浴びながらもその後は得点を許さず、8勝目をマークした。「しっかり5回を抑えるという仕事ができた」と先発投手の役割を果たし、満足感を示した。
大谷の本塁打はフルカウントからの高め速球を、低い弾道で右翼席にたたき込まれた。打球速度は110マイル(約177キロ)。「ラインドライブしながら伸びていった。この打球をニュートンはどう説明できるかなと思いました」と、打たれたショックよりも驚きの方が大きかったようだ。
大谷には五回にも先頭で中前打を打たれ、その後2死一、二塁とされたものの、後続をしっかりと断った。要所を締める投球で傷口は広げず「余計なピンチをつくらず、冷静に切り替えて投げられた」と振り返った。
