大谷翔平とPCAがそろって先頭アーチ ともに25号 MVP争いライバルの意地激突 今永と無敗男ラウアーがいきなり被弾

 「カブス-ドジャース」(5日、シカゴ)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、一回の打席で今永昇太投手に対し、フルカウントから5試合ぶりの本塁打となる25号先頭打者弾を放った。

 豪快アーチで本拠地をどよめかせ、5連敗中のチームを鼓舞したが、カブスの1番、ピート・クロウアームストロング(PCA)外野手も負けてはいない。

 5月の加入以降、負けなし5連勝のドジャース先発、エリック・ラウアー投手の初球を完ぺきにとらえて中越え25号先頭弾。本拠地ファンを熱狂させた。

 ナ・リーグMVP争いで有力候補に挙がっている2人。大谷は前日まで投打10試合を含む104試合で打席に立ち、打率・293、24本塁打、67打点、OPS・936。一方のPCAは114試合に出場して打率・284、24本塁打、65打点、28盗塁、OPS・919を残している。

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