元エンゼルスのサンドバルが2年ぶりの復活勝利!左肘トミー・ジョン手術乗り越え 23年WBCで日本を苦しめた左腕 ファン胸アツ「久々の勝ち星やな」
「レッドソックス14-2ホワイトソックス」(4日、ボストン)
レッドソックスのパトリック・サンドバル投手が5回1失点で2年ぶりとなる移籍後初勝利を挙げた。日本のファンにもなじみ深い左腕の復活星だ。
エンゼルス時代に大谷とともに先発ローテを形成したサンドバル。だが2024年のドジャース戦で左肘を痛めて緊急降板し、直後にトミー・ジョン手術を受けた。負傷者リストに入っていた2025年にレッドソックスへ移籍。同年はリハビリのため全休していたが、今季から先発復帰し5試合目のマウンドで待望の復活勝利をつかんだ。
サンドバルは2023年のWBC準決勝で侍ジャパンを苦しめた。この日もホワイトソックス・村上から2三振を奪うなど好投。打線の大量援護を受けて5回を投げ終えると、本拠地のファンから盛大なスタンディングオベーションがわき起こった。
日本のファンも「サンドバルが勝ってる!」「久々の勝ち星やな」「サンドバルめちゃくちゃ好投してるやん」「サンドバルもいつの間にかレッドソックスで投げてるし」とつぶやいた。
この日はサンドバルだけでなく元エンゼルス勢が活躍。ロッキーズで契約を2年延長したモニアックはレイズ戦で価値ある同点3ランを放った。今夏のトレード市場でガーディアンズに移籍したアデルはマルチ安打デビュー。カブスのゼファージャンとウェブはドジャース戦で無失点リリーフを見せた。
