元巨人・グリフィン、うれしい球宴初選出 代替選手として追加招集 4年ぶり米球界復帰で好投10勝&防御率2・77

 米大リーグ機構(MLB)は11日(日本時間12日)、オールスターゲーム(14日・フィラデルフィア)の追加選手を発表。パイレーツのブラクストン・アッシュクラフト投手に代わって昨季まで巨人でプレーしたナショナルズのフォスター・グリフィン投手が初めて選出された。

 グリフィンは23年から昨季まで巨人に3シーズン在籍し、先発陣の柱として通算18勝10敗、防御率2・57をマーク。昨季限りで退団し、ナショナルズと1年550万ドル(約9億円)で合意し、メジャー復帰を果たした。

 4年ぶりのメジャーの舞台は開幕からローテーションを守り続け、ここまで19登板、10勝5敗、防御率2・77。110回1/3を投げて109三振を奪っている。

 シーズン初登板となった3月30日・フィリーズ戦で5回を2失点でまとめて初勝利を手にすると、その後も安定した投球で4月末の時点で3勝0敗、防御率2・67。5月に入って大量失点を喫する試合もあったが、6月以降の7登板は4勝0敗、防御率1・25と本来の力を取り戻している。

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