佐々木麟太郎「プレッシャーは正直ある」進路への思い語る

 7月11、12日の米大リーグのドラフト会議で指名候補に挙がるスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が、24日までに共同通信のインタビューに応じ、進路の選択を控えた心境を語った。

 昨秋にソフトバンクからドラフト1位指名されており、日米どちらを活躍の場に選ぶか注目され「プレッシャーは正直ある。自分でも読めていない。誠心誠意、覚悟と責任を持って決めたい」と思いを口にした。プロ入りを先送りして大学に残る選択肢もあり「最終的な目標は世界で活躍できるような選手。こっち(米国)に来てから、その思いは強くなっている」と述べた。

 このほど米アリゾナ州フェニックスで、大リーグのドラフト指名候補が各球団のスカウトら関係者らにパフォーマンスを披露する「ドラフトコンバイン」に参加。23日にフリー打撃に臨んだ佐々木は計25スイングで9本を柵越えに運び、最長で約140メートルを記録した。

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