今永昇太 6回途中1失点 白星掴めずも手応え「今季の中でもすごく良いボールの動き」
「カブス5-4ロッキーズ」(15日、シカゴ)
カブス・今永昇太は惜しくも白星に手が届かなかった。五回までゼロを並べたが、1点リードの六回2死一塁から安打を浴びたところで降板。救援が押し出し四球を与えて追い付かれ、勝利投手の権利が消えた。継投策については「監督が下す判断は、いつも正解」と淡々と話した。
伸びる速球にスプリットやカーブ、スライダーを巧みに織り交ぜた。「今季の中でも、すごく良いボールの動きをしていた」と投球内容には手応えを感じた様子だった。
チームは終盤に粘りを見せ、九回に逆転サヨナラ勝ち。24歳のクローアームストロングがサイクル安打を達成したことを「彼のプレーはわれわれの想像を簡単に超えてくる。そういう選手が自分のバックで守ってて、すごく心強い」とわが事のように喜んだ。
