ドジャース・ロバーツ監督 大谷は「明日ブルペンで膝の状態を確認する」登板2日前のブルペン入り回避に言及「彼は左膝にもう1日休みを与えたかった」

 「ドジャース4-3レイズ」(15日、ロサンゼルス)

 ドジャースのロバーツ監督が試合後、大谷翔平投手が通例だった登板日2日前のブルペン投球を行わなかったことについて言及。「(左)膝のことだよ。彼は膝にもう1日休みを与えたかった。だからブルペンには明日入る予定だ」と語った。

 この日、大谷は17日(日本時間18日)のレイズ戦先発に向けて、試合前に入念なキャッチボールで調整した。約20分、最長で40mの距離でキャッチボール。最後は投本間の距離で捕手役を立たせた状態で投げていた。

 指揮官は「ただ、明日は感触を確かめる程度で、長いブルペンにはならない。マウンドで膝の状態を確認して水曜日(17日)の登板に備えるつもりだ」と語った。

 大谷は10日のパイレーツ戦に投打同時出場し、七回途中、102球を投げて今季ワーストの4失点(3自責)で勝敗つかず。打っては3点を追う九回に12号ソロを放った。一夜明けた11日の試合では指名打者で出場し、三回の打席で2戦連発となる13号ソロを放つなど、2打数2安打2四球の活躍を見せ、勝利に貢献したが、左膝炎症のため、七回の打席で代打を送られ、途中交代した。12日のホワイトソックス戦では患部の悪化を防ぐために完全休養していたが、13日には戦列に復帰した。

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