山本由伸「反省するところはたくさんあります」6回2失点も三回を悔やむ 次戦はBジェイズ戦有力 岡本和真は「いい打者なので」
「ドジャース1-4ガーディアンズ」(1日、ロサンゼルス)
ドジャースが今季初の完封負けを喫し、2カード目で負け越しとなった。先発の山本由伸投手が6回4安打2失点と試合を作るも、打線が沈黙して初黒星。試合後には「反省するところはたくさんあります」と語った。
三回、先頭に長打を浴び、山本が完全にモーションを盗まれ三盗を決められるとスミスの悪送球が絡んで先制点を失った。その直後、アリアスにはカーブをとらえられバックスクリーンへ運ばれてしまった。
バットのやや先だったが、フェンスを越えていった打球を見つめて右腕は驚きの表情。「ホームランはカーブだったんですけど、もうちょっといいコース行ってたらフェンスの手前だったのかなと。反省するところはたくさんあります」と山本。それでもすぐに気持ちを切り替え、追加点は許さなかった。丁寧に緩急を使いながらボールを低めに集め「最低限の仕事だったかと思います」と6回を2失点と2試合連続のクオリティースタートを達成。粘り強く打線の援護を待った。
しかし低迷する味方打線が逆転することはなく初黒星。今3連戦は佐々木、大谷、そして自身とMLB史上初めて日本人3投手が先発マウンドに立った。山本は「初めてということで、すごいことだなと思いますし。これからももしかしたらあるかなと。3人でいいピッチングできるように頑張りたいと思います」と言う。
次戦はブルージェイズ戦が濃厚で岡本和真内野手との対戦が濃厚となる中「いいバッターなんで。しっかり抑えられるように練習したい」と前を向いた。
