佐々木朗希、ブルペンで修正38球 31日初先発 OP戦課題は制球 相棒ラッシング「かなり良くなった。あとは気持ちだけ」
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(28日、ロサンゼルス)
30日(日本時間31日)のガーディアンズ戦で今季初登板するドジャースの佐々木朗希投手が試合前にブルペンで38球を投げて調整した。
オープン戦は4試合に登板し、最終マウンドとなった23日のエンゼルス戦で三回途中8四死球5失点の乱調で防御率を15・58まで悪化させた佐々木。制球を安定させることが大きな課題となっているなか、この日はプライア投手コーチやマクギネス投手コーチ補佐らに見守られてキャッチボールを行った後、ブルペンに入った。
しかし、セットポジションからの投球はボールにばらつきが目立ち、20球を投げたところで一度休憩。同投手コーチらとデータを確認しながら話し合い。再開後は打者人形を右打席に立たせてクイックモーションで5球、続けて人形の位置を左打席に変えて5球を投げた。最後はセットポジションで8球を投げて締めくくった。
捕手役を務めた第2捕手のラッシングは「制球はあまり良くなかったけど、後半の方はかなり良くなった。状態はいい。あとは気持ちだけ」と感想。30日の試合でバッテリーを組むことを決まっているメジャー2年目の25歳は「彼なら大丈夫だ。ストライクを先行させて、打者を仕留めていきたい。準備はできている」と話した。




