岡本和真「6番・三塁」でOP戦出場 メジャー初安打が1号に!WBC米国代表右腕から「いい形で打てた」
「オープン戦、ブルージェイズ3-4メッツ」(23日、ダンイーデン)
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)がフロリダ州ダンイーデンでのメッツとのオープン戦に「6番・三塁」で出場し、二回に初本塁打となる中越え2ランを放った。2打数1安打2打点。チームは3-4で負けた。ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)はロッキーズとのオープン戦に「3番・指名打者」で出場し、八回に二塁打をマークするなど4打数2安打だった。
オープン戦2試合目での初安打は、バックスクリーンへの本塁打だった。ブルージェイズの岡本が、WBC米国代表の右腕から一発。「試合で打つため、シーズンにいい形で入っていけるように練習している。いいものを出せるようやっている」とさらりと語った。
二回1死一塁で、昨季12勝のホームズとの対戦だった。追い込まれた後の4球目。外角変化球にやや泳ぎながらも豪快にすくい上げると、打球は悠々とフェンスを越えた。ベンチで出迎えたゲレロらから熱烈な祝福を受け思わず口元が緩んだスラッガーは「いっぱい打ちたいなと思った」と実感を込めた。
練習ではスイングの始動を早めにするなどして打ち込んできた。「しっかりとタイミングを取ることなど課題がある。その中でいい形で打てた」と振り返った。
MLB公式サイトではチームの岡本に対する期待のコメントを報じている。クレメントは「これまで見てきた中でも最もスムーズな右打者のスイングだ」と称賛。ホプキンズ打撃コーチも「状況に応じて前足に体重を乗せながらでも打てる技術があるし、パワーもある」と評価は高い。
岡本はオープン戦にあと2試合に出場し、WBC日本代表に合流するため米国を離れる予定。「これからもいろんな投手と対戦する。日々勉強だと思って頑張りたい」と先を見据えた。





