ブルージェイズ WS進出へ逆王手 新鋭・イエサベージ勝利呼ぶ快投 球団36年ぶり快挙あと1勝

 「ア・リーグ・優勝決定シリーズ、ブルージェイズ6-2マリナーズ」(19日、トロント)

 第6戦が行われ、ブルージェイズがマリナーズに6-2で快勝し、対戦成績を3勝3敗のタイとした。第7戦に勝ったチームが24日(日本時間25日)に開幕するワールドシリーズ(WS)で、ナ・リーグを制した大谷、山本、佐々木が所属するドジャースと対戦する。マリナーズがWSに進出すれば球団史上初めてで、ブルージェイズは32年ぶりとなる。

 崖っぷちだったブルージェイズが投打で躍動し、対戦成績をタイに持ち込んだ。立役者となったのは9月にメジャーデビューしたばかりの先発イエサベージだった。六回途中を2失点の好投。シュナイダー監督は「素晴らしい投球。大きく成長した」と目を細めた。

 22歳の新鋭は走者を出しても落ち着いていた。三回1死満塁では主砲ローリーを得意のスプリットで一ゴロ併殺打。四回も再び1死満塁のピンチを背負ったが、クロフォードにスプリットを引っかけさせ二ゴロ併殺打に仕留め「野手が支えてくれた」と謙虚に語った。

 打線は7番バージャーが二回に先制適時打、三回に2ランを放つなど2安打3打点。五回には絶好調のゲレロに今ポストシーズン6本目の本塁打が出た。勝負の第7戦に向け、チームリーダーのゲレロは「勝つことだけに集中する」と言葉に力を込めた。

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