ヤンキース・ジャッジ 劇的同点3ラン 左翼ポール直撃、本拠地ファン熱狂
「ア・リーグ・地区シリーズ、ヤンキース-ブルージェイズ」(7日、ニューヨーク)
5回戦制(3戦先勝)の第3戦が行われ、0勝2敗で後がないヤンキースは、アーロン・ジャッジ外野手が「2番・右翼」で出場。3-6の四回に今年のポストシーズンシリーズ初本塁打となる同点3ランを放った。
3点を追うヤンキースはこの回、1死からウェルズの三飛を相手が落球。続くグリシャムが永久を選び、1死一、二塁で主砲のジャッジを打席に迎えた。
ここで3番手で登板したバーランドに対し、ジャッジは2ストライクからの3球目、内角ボール気味の160キロを強振。高々と上がった打球は左に切れるか微妙だったが、左翼ポール上部に当たって左翼の芝に落ちる同点3ランとなった。
心配そうに打球を見つめたジャッジはその瞬間、自軍ベンチに向かって右手を上げ一塁へ走り出し、ベンチの仲間とともにスタジアムのファンが総立ちで熱狂した。





