長嶋一茂「投票に飽きるってあるの?逆に心配に」 大谷翔平のMVP危惧?するロバーツ監督に
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が19日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。3年連続のMVPを目指すドジャース・大谷翔平選手について言及した。
番組では、フィリーズのシュワーバーと激しいMVP争いを演じている大谷について取り上げた。現在、2試合連続本塁打中で51本と、トップのシュワーバーとは2本差。打点はシュワーバーが128打点で1位と、95打点の大谷を引き離しているが、打率では大谷が・282で大きく上回っている。
ドジャース・ロバーツ監督の「大谷が打席、マウンドでやっていることを見れば、圧倒的で言うまでもない。ただ、投票者が(3年連続の大谷に)飽きて正しい判断をしないなんてことがないことを願っている」と大谷のMVPを確信しているコメントも伝えた。
一茂は「個人的な見解ですけど、チームへの貢献度は大谷の方が上だと思います」と話し、・394でナ・リーグトップの出塁率に着目。「出塁率がリーグで1位で。盗塁、今年は少ないんですけど19(個)で。攻撃って打つだけではないので、走ってピッチャーに負担をかけて崩していくのも攻撃ですから。大谷選手はいつもチームのことを考えておりますので、ホームランがちょっと少ない、打点がちょっと少ないだけでは(判断材料として)不十分かと思いますね」と指摘。羽鳥アナも「フォアボールも多いし。得点、自分でホームを踏むのも多いし」と補足した。
二刀流が復活したことを含めて一茂は「ロバーツ監督がおっしゃるように、MVPは間違いなく大谷選手だと思いますけども」と大谷のMVPに太鼓判を押した。続けて「『飽きて』って、有識者の人、飽きることがあるのって逆に心配なったんだけど。投票に飽きるってあるの、そんなの?」とロバーツ監督の発言に首をかしげたが、羽鳥アナは「監督なりのジョークかなと」と応じていた。





