大谷翔平 センターへ上がった飛球に大歓声も失速 スタンドがタメ息に変わる バットの先か、鈍い打球音響く

 「ドジャース-パイレーツ」(25日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は初回の第1打席で中飛に倒れた。

 昨季、ナ・リーグ新人王のスキーンズと対戦。初球の低めは見極めたかに思われたがストライクと判定され、思わず表情を変えた。それでも3球連続ボールと見極め、カウント3-1に。5球目の158キロは豪快に空振りした。

 フルカウントからの6球目、フォーシームを捉えた打球は高々と舞い上がったが中堅の定位置付近で失速。鈍い打球音でバットの先だったとみられる。角度が良かっただけにスタンドのファンも一瞬立ち上がったが、捕球されると大きなタメ息が漏れていた。

 スキーンズとは昨季、6打数2安打1本塁打。敵地での一戦でフォーシームを豪快にバックスクリーンへ放り込んでいた。

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