真美子さんの夕食会バッグ「ゴゴスマ」が特定 まさかの値段に「非常に好感度高い!」も「高い鞄持つ=悪じゃない」の声も
TBS「ゴゴスマ」が19日、放送され、ドジャース大谷翔平選手の妻、真美子さんが夕食会(イブニング・ソワレ)の際に持っていたバッグを特定し、「非常に好感度が高い」などと盛り上がった。
番組では「SNSで話題 真美子さん 持参したバッグはどこのバッグ?」と特集。韓国入りした選手やスタッフが参加した16日の夕食会で、大谷の隣にいた真美子夫人が手にしていたミニマムの黒レザーバッグのブランドが話題になっていると伝えた。
番組では、ファストファッションブランド「ZARA」の「5000円のショルダーバッグか?」とし、その後は、ZARAであるという前提で話を進めた。
コメンテーターの鈴木紗理奈は「大谷選手もすごく稼いでるけど、バブリーな感じがしないじゃないですか。そういう価値観もあってなのかなって。真美子さんも、今まで通り持っていたものを、結婚しようが持つんだよって感じなので、お二方の生活が垣間見えて、ひじょーに!好感度が高いです」と力説した。
ますだおかだの岡田圭右は「たまにはご褒美に1個くらい、高い鞄持ちたいやん」とファストファッション=高好感度の風潮に疑問視。キャスターの石井亮次アナも「高い鞄を持つことが悪ではない!」と乗っかると、鈴木も「そうです、そうです」と認めながら「でも、ひじょーに好感度が高いです」と繰り返した。
岡田は「それで、好感度しばりになるのもつらいやん」と話した。