エンゼルス・大谷と“勝負して!” 3戦連続13個目の敬遠に敵地ファンがブーイング

 「ブレーブス1-4エンゼルス」(31日、カンバーランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、敵地でのブレーブス戦に「2番・DH」で出場し、3打数2安打のマルチ安打で勝利に貢献。だが、二回2死三塁から3試合連続で勝負を避けられ、申告敬遠数は両リーグトップの13個となった。九回無死一、二塁からの大飛球は中堅手に好捕され、3試合ぶりの本塁打となる40号は幻となった。

 敵地スタンドから、ブレーブスベンチに向けたブーイングが起こった。両軍無得点の二回2死三塁。打席に向かう大谷に敵将は申告敬遠を指示した。前カードのブルージェイズ戦では2戦連続で計4度、勝負を避けられた。3試合連続、両リーグ単独1位となるシーズン13度目の敬遠四球だった。

 それでもネビン監督は「問題ない。彼の後ろにはいい打者がたくさんいる」と自軍のラインアップに自信をのぞかせ、続けて「相手を責めるようなことはない。私も去年、ジャッジを歩かせた」と勝つための策であることを力説した。

 大谷は死球、申告敬遠後の四回の打席で右前へはじき返すと、七回の打席でも中前打。4試合ぶり31度目のマルチ安打を記録した。

 惜しかったのは2点リードで迎えた九回無死一、二塁の好機。豪快なフルスイングで中堅後方へ打球を運んだ。3試合ぶりの本塁打となる40号3ランかと思われたが、中堅・ハリスの渾身(こんしん)のジャンピングキャッチでアーチを阻止され、2年ぶりの大台到達は持ち越しとなった。

 試合前には今季3度目の週間MVPに選出され、受賞回数を日本選手最多の7度に更新した。ナ・リーグ最高勝率のブ軍を破り、ワイルドカードを争うブルージェイズが敗れたため、ゲーム差は3に縮まった。

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