大谷翔平が首振り「NO!NO!NO!」ストライクの判定に思わず 打席で軌道を指でなぞったネビン監督は退場処分

 エンゼルス・大谷翔平(提供・共同通信社)
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 「エンゼルス2-6マリナーズ」(10日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手が五回2死二、三塁で迎えた第3打席、フルカウントから見逃し三振に倒れ、思わず「NO!NO!NO!」と首を振りながら球審にアピール。その瞬間、球場は大ブーイングに包まれ、猛抗議のネビン監督は退場処分となった。

 外角スライダーに対し、自信を持って見逃した大谷は一塁へ歩き出していた。しかし球審の判定はストライク。大谷は思わず怒りをにじませ、ネビン監督がグラウンドに登場し、打席でボールの軌道を指でなぞって怒りを露わにした。指揮官は5月19日・ツインズ戦でトラウトのストライク判定、1日・アストロズ戦でウォードのストライク判定に対して猛抗議し、今季3度目&通算7度目の退場処分となった。

 3点を追う三回には、右翼へ2試合連発となる18号2ランを放った大谷。内角低めのスライダーを豪快に振り抜くと打球は速度166キロのライナーで122メートル先の右翼席に飛び込んだ。悠然とダイヤモンドを一周し、ベンチで兜をかぶりながら仲間とハイタッチをかわした。初球に同じ内角低めのスライダーに空振りしていたが、2球目にしっかりとアジャストした。

 これで7試合連続安打と好調を維持。ここ10戦で5本、6月に入り3本目と量産態勢に入り、ア・リーグ本塁打王争いでトップに立つヤンキース・ジャッジに1本差と迫った。だが思わぬ見逃し三振が暗い影を落とし、チームも大谷の2ランによる2得点のみ。連勝は5でストップし、今季最長の6連勝とはならなかった。

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