大谷翔平が11号ソロ 新たな兜担当は?ボールボーイが大谷の頭にかぶせる きれいにスッポリ→腕前抜群!?

 エンゼルス・大谷翔平(提供・共同通信社)
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 「エンゼルス2-6ツインズ」(20日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手が3点を追う六回先頭の第3打席で、右中間へ今季11号ソロホームランを放った。フルカウントから94マイルのフォーシームを完璧にとらえ、高い放物線を描いて128メートル先のスタンドにたたきこんだ。

 悠然とダイヤモンドを一周した大谷。ベンチ前ではフィリップスが戦力外となり、新たな“兜担当”に注目が集まったが、ボールボーイのスティーブ・パルドさんが大谷の頭にかぶせた。

 いつもはきれいにかぶれず「ズレ兜」と言われていたが、この日はスッポリと頭にはまっていた。パルドさんはチームに欠かせない存在で、試合後のベンチで選手たちの道具を整理する様子も中継に映し出されている。21年に大谷が本塁打王争いをした際には、敬遠された場面で悔しさを押し殺しつつ、笑顔でパルドさんに用具を手渡す場面もあった。

 その時、「ショウヘイはとても謙虚で、分け隔てなく気配りができる人」と語っていたパルドさん。今季も試合前のベンチで戯れる様子が見受けられる。兜をかぶせてもらった大谷は満面の笑みでベンチ内に戻ると、チームメートとハイタッチをかわしていた。

 ただチームは大谷が反撃ののろしをあげるも中継ぎ陣が打たれて連勝ストップ。21日にはカード勝ち越しをかけて、大谷が先発マウンドに上がる。

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