大谷、大勝に貢献 5度目マルチで打率・327に上昇

オリオールズ戦の4回、生還しベンチで迎えられるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス12-3オリオールズ」(3日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)がオリオールズ戦に「5番・指名打者」で出場。5度目のマルチ安打をマークし、打率・327に上昇した。

 左足首捻挫から復帰し、3試合連続のスタメン出場。一回、2点を先制してなお1死三塁の好機。右腕ティルマンが1ボールから投じた2球目、外寄りのチェンジアップが高めに浮いたところを見逃さなかった。ライナーで右前へ運び、チームの3点目をたたき出した。この後、シモンズの適時二塁打で一塁から一気に生還した。

 前日は2桁10点を挙げたチームの流れに乗り遅れ、4打数無安打だった大谷。この日は初回から勢いを加速させ、スタメン出場で3試合ぶりの打点をマークした。

 第2打席は8点リードの二回、無死二塁。右腕のカストロに対し、2-2からの外角チェンジアップで空振り三振を喫した。

 第3打席は四回、1死一、二塁の好機。カストロに対し、四球を選んだ。

 第4打席は10点リードの六回、2死無走者。左腕ブレイアーに対し、フルカウントからの外寄りの球を仕留め、遊撃手のグラブをはじく内野安打。メジャー5度目のマルチ安打となった。

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