大阪・ビジネス街の巨大施設に「人気スーパー」、惣菜&弁当コーナーは大幅に拡大!初日から大盛況…何が買える?

大阪・淀屋橋に7月6日にオープンした「いかりスーパーマーケット」(本社:兵庫県尼崎市)。兵庫の住宅街で人気のスーパーというイメージだが、大阪のオフィス街でも需要は? 初日から行列ができ、注目度は高い様子、実際に店に行って取材した。

■「いかりスーパーマーケット」はどんな店?昭和36年(1961年)に尼崎市・塚口で創業した「いかりスーパーマーケット」。素材にこだわり、自社製造のオリジナル商品や、チーズ・ワインなどの直輸入商品をメインに扱うスーパーで、芦屋、神戸市の六甲・御影、西宮、宝塚、大阪北摂地区の箕面・豊中・吹田など、住宅地を中心に店舗を構えている。

今回の新店舗は、2025年6月23日に開業した複合施設「淀屋橋ステーションワン」の地下1階に位置し、京阪淀屋橋駅と大阪メトロ御堂筋線・淀屋橋駅北改札口に直結している場所だ。店内にはスーツ姿の男性をはじめ、女性客も多く見られた。

店舗の狙いについて同店の担当者は「いかりでは自社製造の惣菜や弁当、スイーツをはじめ、品質やおいしさにこだわった商品を取りそろえています。淀屋橋という立地を見たときに、このエリアで働く方々の朝食や昼食、仕事帰りの夕食など、さまざまな場面で役に立てるのではないかと考えました」と話す。

そして今回、特に力を入れたのは既存店と比べて売場を大きく展開してい惣菜・弁当コーナー。実際に何が買えるのだろうか?

■ 総菜&弁当コーナーはより「お客さまが手に取りやすいように」、と惣菜&弁当コーナーは入り口付近に設置されており、惣菜と10種類を超える弁当などがずらりと並んでいる。既存店では、魚や肉などの生鮮食品の売り上げが上位を占めるそうだが、同店ではープン以降、惣菜や弁当が特に好調だという。

棚に並ぶ惣菜を見ると、いかり直営の中国料理レストラン「愛蓮」が監修する「鯛の中華風刺身」(862円)をはじめ、「黒毛和牛のローストビーフ」(754円)、「高原平飼い鶏のカツレツ」(788円)など、「これ、レストランのクオリティでは……?」と驚くような品もスタンバイする。

「いかりでは、惣菜や弁当の多くを自社工場で丁寧に製造し、各店舗へ届けています。店舗は朝7時30分から営業しているため、朝食や昼食はもちろん、仕事帰りの夕食や、食卓にもう一品加えたいときに利用される方も多いです」と担当者は話す。

また、日替わり弁当も多数あり、中華であれば主菜を酢豚やエビチリに変えたりするなど、日常的に利用していただくお客や、特に昼食を購入する会社員が飽きずに楽しめるような工夫も施されている。さらに、素材や製法にこだわり、日々の食事に取り入れやすいメニューを幅広く取りそろえているという。

日々の生活を豊かにするスーパーマーケットが、気軽に行ける場所にできてうれしい限りだ。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集室

(Lmaga.jp)

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